フローリングの補修は張り替えよりも安い

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フローリング床の表面は柔らかいため、硬い物を落としてしまった時、椅子を引きずったり、家具を移動する時などに引きずる事で傷が付きやすい建築部材です。


また、フローリング床は水をこぼしてしまうとしみこんでしまい、シミが出来てしまう事も在りますし、小さな子供がジュースなどの飲み物をこぼしてしまうと、水拭きでの掃除が難しいため、べとべとした状態になってしまう事も在ります。日当たりが良い住宅のフローリング床などの場合、紫外線により色褪せが起きてしまう事もあります。

何れも部分的なダメージとなるため、そのままにしておいても良いと考える人もいますが、新築当初に傷がついてしまうと美観を損ねるなどの理由からも補修を考えるケースが在ります。



補修と言うのは一部だけを交換したり、凹みが出来た部分だけを補修する事であり、張り替えを行うよりも安く施工が出来ます。


但し、紫外線などにより色褪せが起きてしまったと言う場合は、色褪せた部分の張り替えが必要になりますが、傷などの場合は専門業者に依頼をしなくても、自分でも補修が可能なケースが在ります。

リクナビNEXT JOURNALの情報を集めました。

例えば、小さな凹みなどの場合は、補修を行う部分を、ナイロンパッドを利用して凹み部分を軽く擦り、透明色のハードスティックをホットナイフと呼ばれる工具を使って溶かしてから、少し盛り上がるぐらいまで凹み部分に流し込みます。

1分程で固まるので、フローリングの表面から浮き出ているハードスティックを、ゴシゴシスクレーパーと呼ばれる工具を使って擦り、表面を平らにすれば完成です。